用語の解説
格安航空券とは
海外への航空券には、航空会社が正式に発券するPEXと呼ばれるものと、ツアー用の特別運賃の航空券を
ツアーを組まずに販売しているものがあります。
これらは、利用条件によって料金が変わり、その価格は旅行会社が独自に設定しています。
利用の条件には旅行日数や経由便の利用など様々ありますので、販売会社に確認が必要です。
普通運賃
予約の変更など、利用の制限はありませんが、一番高い運賃設定と言えます。
国際線ではファースト、ビジネス、エコノミーの各クラスの設定があります。
直行便
文字通り目的地までノンストップで直接行くフライトです。
通常、出発地から目的地まで最短の時間で行くとこが出来ます。
乗継ぎ便
目的地へ向かう途中の空港で降機し、異なる便名の飛行機に乗り換えて最終目的地へ向かうことです。
例えば日本からソウルや香港、バンコク経由でヨーロッパへ行く便などがあり、経由便の航空券は格安である事が多い。
経由便
最終目的地までの便名は同じですが、給油や乗降などの為に途中で海外のいくつかの空港に立ち寄る便です。
例:日本からブラジル行く時など。
ストップオーバー(途中降機)
行程中に寄航した地に24時間以上滞在することです。
但しスケジュールの遅れ等の理由より24時間を越えた場合には、乗継ぎの為の「寄航」となり、ストップオーバーとはなりません。
特別運賃の航空券では途中降機料金を必要とするものも多くあります。
IATA(イアタ)
International Air Transport Association の略。日本語では国際航空運送協会。
国際線を運航する航空会社、旅行代理店、その他の関連業界のための業界団体。
ATB券
Automated Ticket & Boarding Pass。航空券と搭乗券が一体になったもの。日本の国内線の航空券と同様、裏面に磁気の読み取り部分がある。
日本では国内線・国際線共に主流となっている。
TAT券
Transitional Automated Ticketの略。赤いカーボン紙の付いた2枚、あるいは4枚綴りになっている航空券。
日本においても航空会社での発券の一部で利用されている。
Eチケット (電子航空券)
Electronic Ticket。予約のデータを航空会社のコンピュータに記録しておく事で、紙の航空券の発券を省く事が可能となった。
必要なデータは航空券の代わりに紙に印字して顧客に渡され、(航空会社によってはEメールの添付ファイルで受け取り可能な場合もある。)
空港のカウンターでこの用紙を提示して搭乗券を受け取る。
利用者には航空券の購入のために航空会社や旅行会社に出向く必要がないメリットがあり、航空会社には航空券用の紙が不要になる為、
コストの削減になるメリットがある。
IATAでは国際線の航空券を2007年中に完全に電子航空券化するという方針を発表している。
リコンファーム
帰国便の予約再確認のことです。出発の72時間前までに航空会社に確認の連絡をしなければなりません。
忘れると予約がキャンセルされる事もありますので注意。近年ではリコンファームの必要がない航空会社も増えています。
マイレージプログラム
各航空会社が設定している会員向けサービスの事です。
会員になると飛行距離がマイル数で加算され、その合計距離に応じて特典を得る事ができます。
無料航空券や搭乗クラスのアップグレード券などがあります。
利用時のマイルの加算については航空会社や運賃によって条件が変わります。
格安航空券でもマイレージが付与されるかどうかは、購入時に確認が必要です。
燃油サーチャージ
燃油サーチャージとは
昨今の原油価格の高騰を受けて、航空燃料の価格も軒並み値上がりしています。
燃油サーチャージとは、燃油価格が一定水準に戻るまでの期間限定で、燃料の値上がり分の一部を搭乗客に一律に負担してもらおうという料金のこと。
航空保険料や空港施設使用料などと同じく、海外への航空便を使う全ての搭乗客が航空券の代金とは別に支払わなければなりません。
料金
日本の場合、各航空会社は国土交通省の認可を受けた上、搭乗区間ごとにサーチャージの運賃・料金を決めています。
また、為替レートなどによっても料金が変動する事がありますので、申し込み時に確認する事をおすすめします。
徴収方法
航空運賃とは別に航空券の発券時に徴収されます。海外ツアーの場合は、旅行代金に含まれていない費用として金額を表示してあるのが一般的です。
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